21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四国中央市議会 2022-09-14 09月14日-03号

また,本市に転入し,保健センターへ乳幼児健診問診票受診票,予防接種券等交付の手続に来られた方には,四国中央子育て情報として,育児の相談や手助けが必要な場合の施設の情報提供を行っております。 議員御指摘の支援が届いていないといった子育て家庭につきましては,市報ホームページ,8月から運用を開始した子育て支援アプリ等を活用して,既存のサービス利用についての周知になお一層努めてまいります。 

宇和島市議会 2021-12-08 12月08日-02号

対象者には受診票を個別送付し、積極勧奨をすることになりました。対象者接種可能期間接種費用、ワクチンの種類と接種方法、3回接種を終わるには6か月から1年ぐらいかかるなど、正確な周知を図るべきと思いますが、今後のスケジュールについてお聞かせください。 毛利保険健康課長、お願いします。     〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長中平政志君) 毛利保険健康課長

松山市議会 2020-03-03 03月03日-05号

また、メールによる個別検診受診票受け付けを開始したほか、受診率の低い一部の地域で検診のお知らせを全戸配布しました。なお、飲食店などへの受動喫煙の防止についても周知啓発をしています。さらに、来年度からは、国保加入者がん検診自己負担無料化AYA世代と小児のがん患者支援にも取り組むこととしています。

松山市議会 2019-03-06 03月06日-07号

後期高齢者の方は、過去に受診履歴のある人には、市から受診票を送付していますが、特定健診の対象者のように、対象者全てには市からの案内は行っていません。そこで、第2の質問は、75歳以上の方にも受診履歴がある人だけでなく、対象者全員案内をすべきと考えますが、御所見をお伺いします。 ○清水宣郎議長 山岡社会福祉担当部長

東温市議会 2018-03-06 03月06日-03号

保護者に対しては平成30年4月1日以降、母子健康手帳交付時に事業説明を行い、妊婦健康診査受診票一緒新生児聴覚検査受診票を発行します。 新規事業ですので、周知に努め、医療機関と連携しながら、円滑に実施できるよう取り組みたいと考えております。 最後に、乳幼児予防接種の日程をスマートフォンなどで管理できるサービス導入についてお答えします。 

松山市議会 2017-12-04 12月04日-04号

平成28年度の実績を申し上げると、対象者数4,392人、うち受診者数4,034人、そこで眼科医による精密検査受診を勧める視覚精密検査受診票発行数904、視覚精密検査受診者数が452人でした。452人のうち約300人の幼児に乱視や遠視などの視力異常が見られました。そこから経過観察治療用眼鏡をかけるようになります。こうした早期の段階で発見され、治療が開始できた幼児はよかったと思います。

四国中央市議会 2009-06-09 06月09日-03号

まず,妊婦一般健康診査受診票交付状況でございますが,本年3月25日市内妊婦全員に対し受診票交付案内状を送付し,5月1日より窓口での交付を始めました。5月末までに9回分の追加交付を受けた妊婦の数は389人で,対象者の82%となっております。今後さらに医療機関等を通じ啓発に努め,適正な受診が図られるよう支援してまいりたいと考えております。 

伊予市議会 2008-12-11 12月11日-03号

県内の場合は問題ないが、早くから里帰りする妊婦さん、とりわけ県外里帰りする妊婦さんは県外医療機関で、本市受診票が使えない。    どこで健診を受けても、安心して出産に臨めるよう配慮すべきと思うが、伊予市は松山市を見習う気はないか。  (3) 出産育児一時金の受領委任払い制度利用を一層周知し、安心して出産できるよう努力すべきと思うが、現状と対応を聞かせてください。  

松山市議会 2008-09-18 09月18日-06号

本市においては、母子健康手帳公費負担回数分妊婦健康診査受診票がついており、現在、妊婦は、市が委託した医療機関で、市が指定した検査範囲の中で公費負担で5回受診できることになっています。全国中核市39市の中で、宇都宮市においては12回、岡崎市7回、郡山市、いわき市においては、第3子以降は15回となっています。

今治市議会 2008-06-13 平成20年第3回定例会(第4日) 本文 2008年06月13日開催

昨年まで2回交付しておりました妊婦健康診査受診票を、本年度から5回分交付することになり、妊娠期間中でぜひ健診を受けていただきたい時期に5回補助するということになっております。お尋ねの、里帰り出産の際に、県外の個々の医療機関に同一条件で協力していただくことは、現在のところ困難と思われます。  

今治市議会 2008-06-12 平成20年第3回定例会(第3日) 本文 2008年06月12日開催

国の少子化対策として、妊婦受診票を市町村は配っているようでありますが、交付税を活用した公費負担は、今治市は何回行っているのか質問をいたします。  また、1人に対しての補助金額対象者数及び補助合計金額についてもお伺いいたします。妊婦健康診査負担の軽減を図り、少子化対策につなげるのも考え方の一つだと思います。  次に、障害者の「害」の表記についてお伺いいたします。  

今治市議会 2008-06-12 平成20年第3回定例会(第3日)〔資料〕 2008年06月12日開催

援ショップ事業につ │2.事業期間について        │     │ │  │     │いて        │3.ショップについて        │     │ │  │     │          │4.周知方法について        │     │ │  │     ├──────────┼─────────────────┤     │ │  │     │妊婦健康診査につい │1.受診票

松山市議会 2007-09-21 09月21日-06号

この事業は、妊婦健康診査公費負担がこれまでの2回から5回へと拡充するものであると承知しておりますが、母子健康手帳一緒に既に妊婦に渡されている妊婦一般健康診査受診票と、今回新たに交付する受診券との関係について、妊婦の方々がこの制度を十分に理解していなければ、妊娠週数に応じた適切な健診機会を逃すことも危惧されているところであります。

四国中央市議会 2007-09-11 09月11日-03号

成人歯科健診につきましては,今年新規事業として取り組みまして,30歳から65歳の5歳刻みの対象の方に対しまして,6月から受け付けを開始し,8月末現在の受診票交付した方は17名でございます。また,妊婦歯科健診につきましては,県下の市町に先駆けまして,8月1日から新規事業として取り組みまして,1カ月の受診票交付数が120名となっております。

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